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水素水とは?
水素水とは、学術的には「水素豊富水」と呼ばれています。
水の中に一定以上の水素を含んだものを指しています。 水素濃度を示す単位には「ppm(1,000ppb=1ppm)」が使われており、“水素水”として販売されているものは、このppmで溶存水素量を記載しているものがほとんどです。
しかし、一般的に市販されている商品の中には、十分な溶存水素量を満たしていないものもあることから、分子状水素医学シンポジウムでは、水素水における溶存水素量0.08ppm以上の基準を満たしたものを「水素水」とする基準を設けました。 -
水素水ってカラダにいいの?
水素水には、特徴的な成分である「活性水素」が含まれています。
「活性水素」は、人間の体内において細胞を酸化させるとされる「活性酸素」を除去する作用があるとされています。「活性酸素」は細胞を老化させると言われ、お肌のトラブルや生活習慣病などの原因のひとつとされていますので、「活性水素」を含む水素水を飲むことにより、アンチエイジング効果が期待できます。
また、水素自体は厚生労働省が食品添加物として認可しているものですので、過剰な摂取による副作用といった心配がありませんので、安全・安心に摂取していただけます。 -
どんな水素水を選べばいいの?
水素水に含まれる溶存水素量については、その数値が厳密に規定されているわけではありませんので、できれば明確に表記されている製品を選ぶことをオススメします。
ただ、水素は高い圧力をかければ、どれだけでも水中に溶け込ませることができますので、極めて高濃度の水素水を製造することも可能です。しかし、あくまでもそれは製造時の溶存水素量であって、実際に飲む際には常気圧状態のはずですので、その辺は数字に惑わされないようにしなくてはなりません。
溶存水素量の常気圧での限界値は1.57ppmと言われています。つまり、飲む際に容器のフタを開けた瞬間に1.57ppm以上の水素はすぐに逃げてしまうということになりますので、溶存水素量は1.57ppmあれば十分な濃度と言えます。 -
他の水とどこが違うの?
溶存水素量が圧倒的に違います。一般的な市販の水素水は、充填時に十分な水素量であっても、飲む際には減ってしまっています。
本製品は、飲む時に高濃度1.6ppmの水素溶存量を実現しています。
また、独自の水素生成技術(特許申請中)で、水素抜けを抑え、コップに注水後5時間は水素溶存1.0ppmを保てます。 -
水素水って効果がないって聞いたんだけど?
一時期メディアで取り上げられ話題となった「効果がない水素水」は、溶存水素量が極めて少ないものです。
「水素水」と言っても、商品によって含まれる水素の量は大きく異なります。まず、きちんと水素濃度データを開示しているか確認しましょう。目安としては、0.8~1.0ppmの水素濃度があれば十分な効果が期待できると言われています。本製品は、飲む時に高濃度1.6ppmの水素溶存量を実現しています。
しかも、独自の水素生成技術(特許申請中)で、水素抜けを抑え、コップに注水後5時間は水素溶存1.0ppmを保てます。また、弊社スタッフがお客様にご説明の際に、デジタル測定器で水素濃度を測定いたします。
ご自身の目で確認して、納得・安心契約をしてください。